社会人にとって日中の最大の敵といえば、「眠気」と「集中切れ」ではないでしょうか。
ただ、それを自分のやる気や能力が足りないせいだと責めなくて大丈夫です。
あなたはまだ「休息」を上手く活用できていないだけなのです。
日中襲ってくる「眠気」や「集中切れ」に上手く対処するには、先手を打った「休息」が大切になってきます。
戦略的に「休息」を組み込んでいくことで、眠気に襲われることも、集中が切れることもなく、常にクリアな頭でハイパフォーマンスを維持できるようになります。
日中の「休息テクニック」を紹介
【休息テクニック① 集中力持続のコツは細切れ休憩!】
あなたは、自分がどれくらいの時間本気で集中できるのか把握していますか?
そもそも、人間の集中力は無限ではありません。
世界中で人間の集中力に関する研究が進んでおり、本気の集中は15分〜20分程度しか持続できないと言われています。
毎日8時間程度働く社会人にとっては、全然足りない数字ですが、だからといってここで絶望する必要はありません。
実は、集中力というのは完全に切れる前にプチ休憩をはさむことで、復活させることができることがわかってきています。
この先手を打った休息こそが、集中力を維持する秘訣なのです。
ただ、先手を打つには、自分の集中力のタイムリミットを知る必要があります。
タイムリミットを知るためには、一週間ほど記録をつけてみるとよいでしょう。
ソワソワしだす、携帯や他の案件のことが気になり始める、周囲の雑音が気になるなど集中が切れ始めたら、時計をみてみましょう。
作業を始めてどれくらいの時間が経ったか確認し、記録します。
これを一週間続けることで、自分の集中持続時間を知ることができるでしょう。
そしてその記録をもとに自分の集中リズムをつくっていきます。
たとえば、あなたの集中力が途切れ始めるまでの時間が15分の場合、15分作業して数分休憩、また15分作業して休憩といったように、仕事と休憩を交互に繰り返していくわけです。
そんなに頻繁に休憩を取っていたらちっとも仕事が進まないじゃないかと思うかもしれません。
しかし、集中が途切れた状態で無理に作業をしても、時間がかかって作業効率が悪くなり、ミスも増えるだろう。
しかも、休憩は毎回20分も30分もとる必要はなく、5分程度で十分です。
そうなると、トータルで見た時、時間的には大差はありませんし、仕事のクオリティに関しては、休憩を挟んだほうがむしろ上になると考えられます。
休憩時間を設けた方が効率もクオリティも上がるなんて、まさに願ったりかなったりです。
集中切れ始めサインに気づいたら、潔く休憩を挟むようにしましょう。
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