アクティブヘルスラボ(ACTIVE HEALTH LAB)
  • ACTIVE HEALTH FOR OFFICE
    • 健康経営の事例
    • 健康経営のノウハウ
  • RECOVERY
    • 疲労回復
    • ZERO GYM
  • SLEEP
  • FOOD
    • アルコール
    • カフェイン
    • 栄養
    • ダイエット
    • 健康トラブル
    • 糖質制限
    • 腸内環境
  • FITNESS
    • ヨガ
    • ランニング
    • 姿勢改善
    • 筋トレ
  • MENTAL
    • 瞑想・マインドフルネス
    • 脳パフォーマンス
    • ストレス
  • BUSINESS SKILL
    • 仕事術
    • コミュニケーション
    • ビジネスマナー
    • 身だしなみ
    • インタビュー
    • コラム
    • ニュース
アクティブヘルスラボ(ACTIVE HEALTH LAB)
  • ACTIVE HEALTH FOR OFFICE
    • 健康経営の事例
    • 健康経営のノウハウ
  • RECOVERY
    • 疲労回復
    • ZERO GYM
  • SLEEP
  • FOOD
    • アルコール
    • カフェイン
    • 栄養
    • ダイエット
    • 健康トラブル
    • 糖質制限
    • 腸内環境
  • FITNESS
    • ヨガ
    • ランニング
    • 姿勢改善
    • 筋トレ
  • MENTAL
    • 瞑想・マインドフルネス
    • 脳パフォーマンス
    • ストレス
  • BUSINESS SKILL
    • 仕事術
    • コミュニケーション
    • ビジネスマナー
    • 身だしなみ
    • インタビュー
    • コラム
    • ニュース
FOOD
2017年1月26日

芸能人にも人気!「白湯ダイエット」と「鍋ダイエット」のやり方とは?

HOME/FOOD/芸能人にも人気!「白湯ダイエット」と「鍋ダイエット」のやり方とは?

白湯ダイエットって何?

朝目覚めたとき、それと食事の時に白湯を飲むだけ。そんな超簡単ダイエット法が白湯ダイエットです。誰でも手軽に始められるので、毎日の習慣として、白湯ダイエットを取り入れてみてはいかがでしょうか。

白湯ダイエットのやり方

起床時と毎食時にマグカップに1杯分の白湯を飲むようにします。白湯は、沸かしたお湯を常温で冷まして40~50度くらいにしてください。カップを触って少し熱いと感じるくらいが、適温です。人肌よりも少し高めの温度である白湯は、体を温めるのに最適な飲み物です。また朝は、10分くらいかけてゆっくりと飲むこともポイントになります。温かい白湯は、胃腸の働きを少しずつ高めて、徐々に体を温めてくれることでしょう。

白湯ダイエットの効果は?

朝起きてから白湯を飲むと、眠っている間に失われてしまった水分が補給されて、血液の循環がよくなります。すると、老廃物の排出が促進されて新陳代謝が向上。ダイエットの効率アップが期待できるのです。胃腸の働きも高めてくれるので、便秘の解消にもつながるでしょう。食事と一緒に飲む白湯には、体を温めて消化を促進する働きがあるのです。

白湯ダイエットを成功させるコツは?

白湯の温度が体温よりも低くなってしまうと、体を温める効果が激減してしまいます。適温を守るようにしましょう。白湯の飲み過ぎは逆効果です。胃液が薄まり消化が妨げられます。1回につき1杯ていどにしてください。

鍋ダイエットってどんなダイエット?

Japanese sukiyaki

家でダイエットをする機会が多い人、自炊が好きな人におすすめなのが鍋ダイエットです。寒い冬はもちろん、デスクワークが中心の人ならば、冷房で体が冷えやすい夏に行うのも効果的でしょう。

鍋ダイエットのやり方

夕食に鍋料理を食べるだけです。朝食、昼食は、好きなものを食べるようにしてください。

鍋の具は、たんぱく質が豊富な肉や魚を、1人前80~100グラムていど入れます(分量は、そこまで厳密でなくともかまいません)。あとは豆腐などの大豆食品と、ビタミン・ミネラルが豊富な野菜・きのこ・海藻をたっぷりと入れましょう。七味唐辛子や柚こしょう、おろしショウガなどの薬味を加えると、体を温める効果がさらにアップします。

鍋ダイエットのおすすめ食材ベスト5

・1位 きのこ

きのこは、低カロリーな上に、食物繊維・ビタミンB群・ビタミンD・ミネラルなどがたくさん含まれています。しめじ・えのき・しいたけ・まいたけなど種類も豊富なので、いろいろ試してみてください。

・2位 豆腐・鶏肉(皮なし)

たんぱく源の中でのナンバー1は、豆腐と皮なし鷄肉です。脂質が少なく、良質なたんぱく質がとれます。ダイエット中でカロリーを抑えたいからと、肉や魚をとらないのは逆効果です。筋肉の材料となるたんぱく源もしっかりととりましょう。

・3位 長ねぎ

長ねぎの緑の部分にはビタミンA(βカロテン)、白い部分にはビタミンCが豊富に含まれています。また、香り成分である硫化アリルには、糖質の代謝に必要なビタミンB1の吸収や働きを高める働きのほか、疲労回復や、血液をサラサラにする効果があります。

・4位 しらたき

しらたきは、腸内で余分な脂肪を吸着して体外に排出する働きがある水溶性食物繊維が多く含まれている食材です。また、100グラムあたり6キロカロリーしかないので、たくさん食べても心配ありません。しらたきは、ダイエットの強い味方なのです!

・5位 白菜

鍋料理には欠かせない白菜も、100グラムで14キロカロリーと低カロリーな野菜です。キャベツに比べて糖質が少ないのも特徴となっています。芯の部分はとくに、ビタミンC・カルシウム・鉄・カロテンなどの栄養も多く含まれているのです。

鍋ダイエットの効果は?

アツアツの鍋を食べると体が温まり、代謝がアップします。また野菜がたくさん食べられるので、栄養のバランスもよく、満腹まで食べても低カロリーなので、ストレスを感じさせないダイエット法なのです。

 

鍋ダイエットの成功のコツは?

1人前用の鍋スープたくさん市販されているので、さまざまな味のバリエーションを楽しむようにして、鍋ダイエットに飽きないよう工夫をこらしてください。ただし、カレー鍋やもつ鍋のように油分が多いものは、避けたほうが無難でしょう。

また、肉類の食べ過ぎには注意してください。脂身の多い豚のバラ肉や肉団子は、「たまの楽しみ」くらいにしておくのが一番です。

ダイエットに飽きたら「白湯ダイエット」や「鍋ダイエット」を試してみよう!

Joyful bride holding a weight scale

同じダイエットを長く続けていると、心も折れがちです。今まで行っていたダイエットにマンネリを感じたり、辛くなってしまったならば、たまには目先を変えて新しいダイエットに挑戦してみてください。気分が一新して、ダイエットへの、あらたな意欲がわいてきますよ。

 

「なぜあの人は、夜中にラーメンを食べても太らないのか」(著:道江美貴子)より


関連書籍のご案内

記事の内容を知りたい方はこちらの本をお読みください。

『なぜあの人は、 夜中にラーメン食べても太らないのか? (Business Life 3)』
(クロスメディア・パブリッシング)
ダイエット リセット 食事

この記事の後によく読まれています

男のヘルスマネジメント大全『食習慣の「正解」と「不正解」』(後編)

男のヘルスマネジメント。『食習慣の「正解」と「不正解」』(前編)

コレステロールは気になるけど、ステーキが食べたい! さて何を飲む?

血圧が高いけど、塩辛いものが食べたい! さて、なにを飲む?

血糖値の増加を抑えるために、食事は飲み物とセットで!

【シチュエーション別】ビジネスパーソンの正しい飲み物の選び方②

【シチュエーション別】ビジネスパーソンの正しい飲み物の選び方①

忙しくてご飯を食べられないときに選ぶべき飲み物とは?

朝食を食べる人も食べない人も知っておきたい、朝の健康習慣

毎日の飲み物があなたを壊す?知っておきたい成分の話

今、あなたにオススメ

FOODの最新記事

“人生100年時代”を健やかに行き抜くための「アンチエンジング」

コレステロールは気になるけど、ステーキが食べたい! さて何を飲む?

血圧が高いけど、塩辛いものが食べたい! さて、なにを飲む?

血糖値の増加を抑えるために、食事は飲み物とセットで!

【シチュエーション別】ビジネスパーソンの正しい飲み物の選び方②

【時間のない働くママにお勧め】子どもと一緒にできるヨガ~ Vol.1 赤ちゃんボート

運動習慣の新常識——医学的根拠に基づく「ちょうどいい運動」とは?

男のヘルスマネジメント大全『食習慣の「正解」と「不正解」』(後編)

男のヘルスマネジメント。『食習慣の「正解」と「不正解」』(前編)

最高のコンディションを実現する健康管理の基本プロセス

“人生100年時代”を健やかに行き抜くための「アンチエンジング」

コレステロールは気になるけど、ステーキが食べたい! さて何を飲む?

血圧が高いけど、塩辛いものが食べたい! さて、なにを飲む?

血糖値の増加を抑えるために、食事は飲み物とセットで!

【シチュエーション別】ビジネスパーソンの正しい飲み物の選び方②

【時間のない働くママにお勧め】子どもと一緒にできるヨガ~ Vol.1 赤ちゃんボート

運動習慣の新常識——医学的根拠に基づく「ちょうどいい運動」とは?

男のヘルスマネジメント大全『食習慣の「正解」と「不正解」』(後編)

男のヘルスマネジメント。『食習慣の「正解」と「不正解」』(前編)

最高のコンディションを実現する健康管理の基本プロセス

WEEKLY RANKING

  • ダイエットも続く!無印100円マンスリーノートを習慣記録にオススメする理由...

  • 健康経営のための社内健康イベント

    座りっぱなしの健康リスクと対策4選【動こう!デスクワーカー①】...

  • 「静かで整然」は危険? 人が逃げる職場の意外な特徴...

  • 「1日2食」と「8時間睡眠」でハイパフォーマー|最高の体調-パレオな男に聞いてみ...

  • 1日1kgの野菜で目指せ細マッチョ!ベストな食事タイミングは?|最高の体調-パレ...

PICK UP

  • 【ズボラでもOK!】パターン別、寝ながらできる姿勢改善エクササイズ
  • 【健康運動指導士監修】 オフィスでやるべきストレッチとエクササイズ3選
  • 日本初の「疲労回復ジム」ZERO GYM(ゼロジム)を体験。ストレッチ×マインドフルネスで”最高の脱力”!

RECOMMENDED BOOKS

  • なぜ、クリエイティブな人はメンタルが強いのか?

    メンタル不調に陥らないための「小さなクリエイティビティ(リトルC)」の発揮方法を、10年以上自律神経を研究し続けてきた医学博士が徹底解説!

  • 大人女子のためのデンタルケア事典

    女性は出産や更年期などのホルモンバランスの変化により歯周病のリスクや歯のトラブルが増加します。歯の寿命を延ばすための55の知識・習慣をまとめました!

  • ZEN、集中、マインドフルネス

    集中力の向上を目指す現代人へ向けたガイドブックです。
    「禅」と「マインドフルネス」を組み合わせた、集中力を上げる実践法を紹介します。

  • なぜ、一流は飲み物にこだわるのか?

    いつもの飲み物・飲み方を変えるだけ!東京農業大学で栄養学を研究してきた内科医の著者が、医学×栄養学的に正しい飲み物の選び方とその効果を解説します。

  • なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学

    明るい人が運を引き寄せる理由を精神医学や心理学といった「科学」の観点から、わかりやすく解説!さらにはうまくいくための考え方21のコツをお伝えします。

X

Tweets by AHL
Follow @AHL

  • ACTIVE HEALTH FOR OFFICE
    • 健康経営の事例
    • 健康経営のノウハウ
  • RECOVERY
    • 疲労回復
    • ZERO GYM
  • SLEEP
  • FOOD
    • アルコール
    • カフェイン
    • 栄養
    • ダイエット
    • 健康トラブル
    • 糖質制限
    • 腸内環境
  • FITNESS
    • ヨガ
    • ランニング
    • 姿勢改善
    • 筋トレ
  • MENTAL
    • 瞑想・マインドフルネス
    • 脳パフォーマンス
    • ストレス
  • BUSINESS SKILL
    • 仕事術
    • コミュニケーション
    • ビジネスマナー
    • 身だしなみ
    • インタビュー
    • コラム
    • ニュース

アクティブヘルスラボ(ACTIVE HEALTH LAB)

  • クロスメディアグループについて
  • お問い合わせ
  • 個人情報の取り扱いについて
  • ACTIVE HEALTH LAB 利用規約
  • 運営会社
  • Facebook
  • Pinterest
  • ACTIVE HEALTH FOR OFFICE
    • 健康経営の事例
    • 健康経営のノウハウ
  • RECOVERY
    • 疲労回復
    • ZERO GYM
  • SLEEP
  • FOOD
    • アルコール
    • カフェイン
    • 栄養
    • ダイエット
    • 健康トラブル
    • 糖質制限
    • 腸内環境
  • FITNESS
    • ヨガ
    • ランニング
    • 姿勢改善
    • 筋トレ
  • MENTAL
    • 瞑想・マインドフルネス
    • 脳パフォーマンス
    • ストレス
  • BUSINESS SKILL
    • 仕事術
    • コミュニケーション
    • ビジネスマナー
    • 身だしなみ
    • インタビュー
    • コラム
    • ニュース
    • Facebook
    • Pinterest